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明治大学へコロナ対策に関する緊急申し入れ

当組合は、2021年6月23日付で、明治大学に緊急で申し入れを行ないました。

申し入れの内容は下記の通りです。

  1. 高齢者以外の年齢層に対するワクチン接種の展望が見えてきましたが、特に若年層や学生への接種時期はまだ見えてきません。組合では早期のワクチン接種と頻回のPCR検査がコロナ感染予防の両輪と考えておりますが、少なくとも接種が行われるまでは、まずは検査によって、しばしば無症状であり、変異株への感染も疑われる感染者を発見し、対応することが必須であると考えます。事実、早稲田大学はじめ、多くの大学が当組合らの団交ののちに、全学的なPCR検査実施の予定を発表してくれましたので、貴法人においても継続的なPCR検査を実施して頂くよう求めます。
  2. 慶應義塾大学・早稲田大学・上智大学・日本大学など、当組合が団体交渉してきた大学の多くが職域ワクチン接種に踏み切るなか、貴法人明治大学については、ワクチン接種を導入されることの確認が出来ておりません。当然ながら接種するかどうかは自由意志が保障されることは大前提ですが、学生や教職員の安全に関することなので、まずは早急にワクチン接種態勢を構築して頂くよう求めます。諸事情はあろうかと思いますがよろしくお願いいたします。 
  3. 学内で接種を行う環境が整った場合、非常勤講師のような非正規教職員も区別なく対象とすることの確約を求めます。
  4. 専任教員と非常勤講師のそれぞれについて、例えば1)私傷病により、数か月間休まなければならない場合。2)新型コロナに感染し、後遺症等で長期にわたり働けなくなった場合。にどのような配慮がされるのかお尋ねします。

現時点で、「ワクチン職域接種の申請を国に対して行なうべく準備」しているとの回答を得ています。また、PCR検査については体育会学生と対面授業を担う教職員のうち希望者に実施する予定とのことです。

そのほかの大学のコロナ対策状況と比較したページもご参照ください。